ちぎったメモの端っこに

明るい日も、暗い日も

夜は何か捗っている気の所為がある

仕事が終わって、自分の時間を使えるのが多くの人は夜だけになってしまうことが多いと思うけど、もれなく、今の自分もそうで。

 

これはまもなく変わるライフスタイルではあるけれど現場は帰宅してご飯を食べてお風呂に入ってさぁ、いざ自由時間という感じ。

 

途端にしたいことがいっぱい押し寄せてきて、本が読みたかったり、ゲームをしたかったり、日記を書いてみたかったり、動画を見たかったり、少し勉強したかったり、調べ物をしたかったり、映画を見たかったり。

 

あー、もうそんなに詰め込んだら朝になってしまう。むしろ足りずに明日遅刻する。もはや、その勢い。

 

夜、趣味や娯楽のようなものではなくて、作業的なことに取り掛かってしまうと、私はなぜかはかどってるような気分になって、どこまでも続けてしまいがちな気がする。今年こそ気の所為だと言い聞かせて、朝方に直したい。

 

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そう思いつつ、今日も夜更けまでしたいことを詰め込んでしまう。いつものような1日だった。人間なかなか変われない。おやすみなさい。